矢板市の会社にお勤めのお客様から、鍵作製のご依頼を頂きました。鍵作製と言う事で、お車の鍵の紛失かと思い、車種をお伺いさせて頂いたところ、ヤマハ　マジェスティと言う事。マジェスティは、ビックスクーターとなっており、非常に上質感あふれるバイクです。 バイクだと言う事。また、バイクの種類も確認することができ、すぐに伺う事をお約束し、急行させて頂きました。 会社の駐輪場と言う事で、そのマジェスティの存在感は、絶大です。すぐに、お客様のバイクを確認する事もでき、早速、お見積りと共に作業工程をご説明させて頂きました。 お客様のお話では、毎日、このマジェスティで通勤されていると言う事。しかし、昨夜は、同僚の方と飲みに行かれたと言う事で、マジェスティを置いて帰られたと言う事でした。 そして、今日になり、鍵がない事に気付き、昨夜、飲みに行ったお店に電話で問い合わせたそうですが、見つける事ができなかったと言う事でした。その為、あきらめて、弊社にお電話下さったとの事でした。お客様へのご説明が終わった後、すぐに鍵作製を開始させて頂き、無事に鍵の作製を行う事ができ、お客様にも、大変喜んで頂く事ができました。

平日の13時過ぎ、矢板市にお住いの30代の男性のお客様から「バイクの鍵を紛失したので作製して下さい」とのお電話が入りました。詳細をお伺いすると、間違ってバイクの鍵とシャッターキーをメットインに入れてしまったとのことです。通勤の際に自宅から最寄り駅まで原付バイクに乗っているとのことですが、駅に着いた時に急いでいたため、鍵を閉じ込めてしまったそうです。今は、仕事の休憩時間なので、仕事が終わる18時頃に来て欲しいとのご要望です。車種は、スズキ　アドレスです。シャッターキーのスペアキーは、紛失してしまったとのことでした。無理にこじ開けようとすると、壊れてしまうので何もしせずに待っているようにお願いしました。見積もりを提示して、ご納得頂けたので、18時にお客様のいる駅へ向かいました。駅の駐輪場で待っていたお客様に、念のため本人確認の運転免許証を見せて頂いてから作業に入ります。夕方のラッシュアワーで、駐輪場が込み合っていましたので、周囲の邪魔にならないように気を付けます。シャッターキーを開ける鍵を作製してから、鍵穴から鍵を作製します。メットインを開けると原付バイクの鍵が入っていました。作業時間は、50分弱で終わらせることができました。